
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第21節「ハダノのエアーズロック」

J3リーグも8月から後半戦に突入する。
世間は夏休み真っ只中。秦野市カルチャーパーク内にある秦野市営プールは多くの市民で賑わっていることだろう。
俺も小学生の頃、夏休みは秦野中央運動公園の市営プールに友だちと通って泳いだり水中戦をしていたなぁ。その後に摂取する“かにぱん”と紙パックのジュース“ピクニック”の味は、まさに『おもひでぽろぽろ』。
さて、8月に入って秦野F・ナッツ初の補強選手であるケリー・ステイントンがチームに合流した。数日間、練習でステイントンの動きをチェックしたけど、なかなか良いんじゃない。完全にチームにフィットするには、もうちょい時間がかかりそうだけどね。
練習の合間、ステイントンがアシスタントのオーちゃんの通訳を介して、こんなことを言ってきた。
「シーズン途中ではあるけど、ミーにキャプテンマークを巻かせてほしい。キャプテンを志賀にしている理由は何だい?」
張り切ってるねぇ~。助っ人はそうこなくっちゃな! 俺はガラポンで今季のキャプテンを決めた、と素直に伝える。
ステイントンは「ボーイ、おとなをからかっちゃいけないよ! ハッハハハ」と、初期のテリーマンのような反応を示した。
まぁ、本人にやる気があんならいいけど。ってことで、俺は選手たちを集めてリーグ戦後半からキャプテンマークをステイントンに託した旨を伝えた。え~っとステイントン、なんか意気込みがあればみんなに話してみてよ。
「ハダノのエアーズロックにミーはなる!」(ステイントン)
……ちょっと何言ってるかわかんない。

▲2シーズン目8月時点での秦野F・ナッツの構成。キャプテンに立候補した新戦力のステイントンを右のDMに配置した。俺はまだ実戦でおまえさんのプレイを見ていない。試合で実力を示さないと、栗きんとんって呼ぶかんな! もちろん、おせち料理において「金運・財宝・勝負運」を招く縁起物っていうゲン担ぎの意味でな!!

▲選手が1人増えたことで、平本、黒沢に加え、赤松もベンチ外に。いまはぐっと堪えてくれ!
秦野F・ナッツ、いざJ3リーグ後半戦へ!
【J3リーグ第22節 AC長野パルセイロ(AWAY戦)】

▲秦野F・ナッツの決定機はAC長野パルセイロのGK田尻健選手にことごとく阻まれた。ちなみに田尻健選手の好きなご飯のおともは、ゴーヤとおかかの煮物。美味しそうやね!

▲1シーズン目キャプテンだった西村から色々と吸収する三代目キャプテン・ステイントン。
【J3リーグ第23節 栃木シティ(HOME戦)】


▲前半12分に先制弾を浴びる。その後、ボール支配率で上回るも1点が遠かった……
新戦力補強後の公式戦1分け1敗。
おい、ステイントン。キャプテンだけの責任じゃないし、俺の責任なんだけどさ……マジで栗きんとん(栗は「勝ち栗」の語呂合わせから勝負強さの象徴)って呼ぶぞ!
【J3リーグ第24節 カマタマーレ讃岐(HOME戦)】

▲ミスター・ナッツとハセキョーはここ一番で仕事をしてくれるなぁ。ステイントンもこの試合は攻守にわたって汗をかいてくれた。
【J3リーグ第25節 FC大阪(AWAY戦)】

▲この試合でもハセキョー&ミスター・ナッツの活躍が光った。ステイントンも段々とチームに馴染んできたかな?
【J3リーグ第26節 高知ユナイテッドSC(AWAY戦)】

▲3発クリーンシートで快勝! これで3連勝!! そして3位に浮上!!! 3が並んで世界のナベアツもニッコリ。

▲若いパワーも重要だが、中堅やベテランの存在も不可欠だ。色々な世代がはじけてまざってこそ、クラブは成長していくってもんよ。
8月の半ばから少しずつ調子を上げてきた秦野F・ナッツ。9月は残暑と一緒に、他クラブを吹き飛ばしてやろうぜ!

▲今月はパス強化。言うなれば、すみれ September Passである。
【J3リーグ第27節 ヴァンラーレ八戸(HOME戦)】

▲前半23分にハセキョーが先制点を奪う。その後は秦野F・ナッツ守備陣の身体を張ったプレイで見事完封勝利!
【J3リーグ第28節 アスルクラロ沼津(HOME戦)】

▲90分に1点返されはしたが、危なげない試合運びで勝ち点3をゲット!
下位クラブとの対戦が多かったとはいえ、これで5連勝。気が付けば順位もJ2自動昇格圏の2位だ。リーグ開幕当初に巻き起こした秦野旋風ふたたび!
……しかし次節の対戦相手は、過去に秦野F・ナッツの無敗記録や連勝記録を止めてきたツエーゲン金沢。ここが勝負どころだ!!
【J3リーグ第29節 ツエーゲン金沢(AWAY戦)】

▲苦手の金沢相手に4得点&クリーンシート。天敵を撃破することに成功した。

▲川瀬、飯島、高梨の3人がへこんでいる。どうやら雑誌のアンケート結果でレギュラー落ちだったらしく、コンディションがダウンした。落ち込んだ時は『ホットドッグ・プレス』のバックナンバーを探して、北方謙三先生の伝説的連載「試みの地平線」を読め!
【J3リーグ第30節 鹿児島ユナイテッドFC(HOME戦)】

▲1-1のまま試合が推移してドロー決着かと思いきや72分、川口蓮太からのパスをエリア外で受けた新田滉生が豪快にシュート。これが決まって逆転勝利!
鹿児島を下して7連勝。今シーズンのリーグ開幕7連勝に並ぶ、クラブ最多連勝記録タイとなった。
結果的に、“ハダノのエアーズロック”ことステイントンの補強はプラスに働いたってことでいいのかな?
次回、J3優勝&J2昇格をかけて元J2勢とふたたび激突! 秦野F・ナッツの修羅場が見れるぞ!!(第20節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
74試合(36勝12分26敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
© 2026 Manchester City Football Club / LICENSED BY J.LEAGUE / © J.LEAGUE / K LEAGUE property used under license from K LEAGUE / The use of images and names of the football players in this game is under license from FIFPro Commercial Enterprises BV. FIFPro is a registered trademark of FIFPro Commercial Enterprises BV. / ©SEGA
会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)