デジタルハーツHD、BAKUTAN社が提供する特化型AIソリューション「Intelligent HR」を活用した「AI協働型 HumanOps OS」の共同開発を開始
デジタルハーツホールディングス<3676>は、東大松尾研発スタートアップのBAKUTAN社が提供する特化型AIソリューション「Intelligent HR」を活用し、人材育成と業務オペレーションを同一基盤で統合し、AIによる業務支援と人材の能力拡張を同時に実現する次世代プラットフォーム「AI協働型 HumanOps OS」の共同開発を開始したことを発表した。
「AI協働型 HumanOps OS」は、人事・業務データの統合基盤(OS)とその上で協働する対話型AIエージェントを中核とし、テスターの業務支援、業務課題の解決、スキル評価、キャリア開発を統合的に支援するとともに、業務の品質管理、進捗状況の可視化、KPI分析、ガバナンス強化など、業務運営に必要な管理機能を提供するプラットフォームとなっている。
本OS上では、テスターは AIエージェントとの対話を通じて業務内容の確認を行いながら、自身のスキル向上や業務の改善提案などを自律的に実施することができる。一方、管理者はテスターの理解度や業務の進捗、プロジェクト品質をリアルタイムで把握し、品質管理力の向上や組織の最適化を図ることが可能になる。
デジタルハーツグループは、急速に進展するAI利活用時代において、「人の成長」「業務効率」「マネジメント力」を包括的に向上させる“AIネイティブ・オペレーションシステム” を目指して「AI協働型 HumanOps OS」を開発する。
■「AI協働型 HumanOps OS」概要
・キャリアAIコンシェルジュ
基盤上に統合されたデータをもとに、各スタッフのスキル成長を支援し、適性や成果に基づくキャリア形成とプロモーションを提案する
・アサインAIアシスタント
人材のスキル・適性・志向と業務要件を分析し、最適な採用・配置・チーム組成を実現し、ミスマッチのない人材活用を支援する
・スタッフ伴走型AIバディ
テスターとの日報・週報収集などの対話を通じて心情・希望インサイトを 収集し、ナレッジを活用して個人の学習とスキル向上を支援する
・アナリティクスAIエージェント
HRデータと業務データを統合分析し、業務進捗や成果を可視化することで業務管理を高度化し、継続的な品質向上を実現する
「AI協働型 HumanOps OS」を活用し、活躍人材の特性把握に基づく採用精度の向上と採用プロセスの効率化を実現するとともに、ロールモデル分析に基づく成長支援やキャリア形成支援、適性に応じた業務配置を推進する。これにより、従業員満足度の向上と定着率の改善を図り、人的資本の最大化を通じて企業価値の向上と持続的な事業成長の実現に貢献していく。
デジタルハーツグループは、本取り組みで得られる知見をもとに、学歴やスキルなど従来の指標とは異なる独自の人材活用・育成システムの体系化を進めていく。さらに将来的な外部展開も見据え、人を伸ばし業務を進化させる独自のAI協働型オペレーションOS「AI協働型 HumanOps OS」の確立と高度化を推進していく方針だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社デジタルハーツホールディングス
- 設立
- 2013年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 宮澤 栄一/代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3676




