Eldelic Games、兵器搭載型の気球を操縦し巨大なタコ風船の怪物と戦うアクションアドベンチャー『Inky Blinky Bob』をリリース

Eldelic Gamesは、2026年3月20日、兵器搭載型の気球を操縦し巨大なタコ風船の怪物と戦うシュールなアクションアドベンチャー『Inky Blinky Bob』のSteamでの配信を開始した。価格は14.99ドルだが、日本円では1700円となっている。

本作は、様式化されたホラー、不条理なユーモア、混沌とした空中戦闘を融合させたシュールなアクションアドベンチャーだ。プレイヤーは、秘密のバイオテック企業Quantum Corpが管理する辺境の島々から発せられる謎の信号を調査する探偵として到着する。しかし、ルーティンのはずだった調査は、失敗した実験、変異した住民、そして空を支配する巨大な飛行生物の存在を暴き、危険な状況へと一変する。

ゲームは、嵐が吹き荒れる海岸線、廃墟となった集落、地下の研究室を探索する徒歩移動と、島々を行き来する空中移動で構成される。冒険の中心となるのは、移動手段と武器を兼ねる兵器搭載型の熱気球で、プレイヤーは島でスクラップや金属板などの素材を集め、これを修理・アップグレードしながら、ますます危険になる脅威に備える。サバイバルには資源管理が不可欠であり、限定された医療キットや弾薬を慎重に管理する必要がある。近距離での敵との遭遇時には、斧やショットガンを用いた残忍な戦闘に移行する。

Eldelic GamesのCEOであるMiroslav Ilić氏は、「発売にあたり、ついにこの奇妙な世界をプレイヤーの皆さんと共有できることを大変誇りに思っています」「『Inky Blinky Bob』は、不気味で、爆発的で、意図的に不条理なものを作りたいという思いから生まれました。恐怖とダークユーモアのバランスを取りながら、混沌とコメディの両方を受け入れるようプレイヤーを誘います」と述べている。

ゲーム全体は、誇張されたキャラクターデザインと劇的な空が特徴的な、様式化されたシュールな美学に包まれており、心理的ホラーとダークコメディの境界線を曖昧にする。旅の最後には、群島全体にそびえ立つグロテスクな空飛ぶタコ風船の怪物『Inky Blinky Bob』との決戦が待ち受ける。

・兵器搭載型熱気球で敵対的な島々を飛び回る
・ミュータントやバイオテックによる恐怖の存在との地上戦闘
・素材を集めて武器と熱気球を修理・アップグレードする
・心理的ホラーと不条理なユーモアが融合した世界観
・巨大な空飛ぶタコ風船の怪物『Inky Blinky Bob』とのクライマックスの対決

▼Inky Blinky Bob - Official Launch Trailer

 

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