
LINEヤフー<4689>は、本日(4月1日)、新たな事業拠点「赤坂オフィス」を赤坂トラストタワー内に開設したことを発表した。
「赤坂オフィス」は、社員が高いパフォーマンスを発揮し、組織を超えた共創の活発化を目指して設計したオフィス。全フロアのオープンおよび来客の受け入れ開始は2026年5月11日を予定している。なお、本社所在地は引き続き、紀尾井町オフィスとなる。
「赤坂オフィス」の設計にあたっては、全社の各組織の代表者で構成される「オフィス分科会」を立ち上げ、ワークショップを通じてオフィスコンセプトやレイアウトについて議論した。その議論を踏まえ、働きやすさとコミュニケーションの活性化を重視し、【親しみ・共創(Talk)】【革新性・創造(Boost)】【わかりやすさ・快適性(Easy)】の3つのキーワードを設定した。
これらを基に、コンセプトとして「Stay Closer, Go Further」を採用している。「Stay Closer, Go Further」は、LINEヤフーのコーポレートロゴでも用いているコンセプトとなる。人と人とのつながりを起点に価値創出へとつなげる考え方は、赤坂オフィスの設計にも反映されている。
「赤坂オフィス」の開設に伴い、LINEヤフーは原則週3回の出社に段階的に移行する。リモートワークの良さを活かしながら、対面でのコミュニケーションの良さをこれまで以上に取り入れたハイブリッドワークを推進する。赤坂オフィスの特長を活かし、対面ならではのコミュニケーションをさらに活性化することで、部門を超えた連携や共創を促す。
■赤坂オフィスの特長
①コミュニケーションを加速する設計
部門を超えた偶発的な出会いや会話が生まれやすいよう、執務エリア内の動線や共用空間を工夫している。日常の移動の中で、自然に社員同士が接点を持てる設計とすることで、新たなアイデアや連携のきっかけを生み出しやすい環境を整えた。
さらに、少人数での打ち合わせから、チーム単位のディスカッション、ワークショップまで、用途に応じて活用できる空間に加え、部門や拠点を超えた交流やイベントに活用できるオープンスペースも設けている。対面ならではのコミュニケーションの価値を高めることで、意思決定のスピードやチームの一体感の向上にもつなげていく。
②業務に集中できる環境
赤坂オフィスでは、社員が業務内容に応じて働く場所を選びやすい環境を整えている。執務エリアには、個人で集中して作業できるスペースに加え、プロジェクト単位で活用できるスペースも設けている。
また、オンライン会議を含む多様な働き方に対応できるよう、昇降デスクやデュアルモニターを備えた執務環境のほか、通信環境などのインフラも整備した。オフィスで過ごす時間そのものが、業務に集中しやすく、快適であることを重視し、日々の働きやすさを支える環境を整えた。
③LINEヤフーらしさを取り入れたデザイン
オフィス全体のデザインには、LINEヤフーのブランド要素や価値観を取り入れている。コーポレートロゴに用いられている「62度」の角度(イノベーションエッジ)をサインや空間の細部に反映するなど、ブランドの考え方を空間全体に落とし込んだ。また、案内サインや空間設計、素材の選定においては、機能性に加え、親しみやすさやわかりやすさにも配慮している。
また、来客エリアには、「ブラウン」や「けんさく」など、LINEヤフーのキャラクターを配置し、来訪者との会話のきっかけや親しみやすさを生み出す工夫も取り入れている。働く場としての快適性に加え、企業として大切にしている考え方やカルチャーが伝わるオフィスを目指した。
<施設概要>
名称:LINEヤフー 赤坂オフィス
所在地:東京都港区赤坂2-17-22 赤坂トラストタワー内
アクセス:東京メトロ「溜池山王駅」「国会議事堂前駅」直結
全フロアオープン:2026年5月11日
会社情報
- 会社名
- LINEヤフー株式会社
- 設立
- 1996年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 川邊 健太郎/代表取締役社長CEO 出澤 剛/代表取締役CPO 慎 ジュンホ
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4689




