
indie.ioは、4月2日、インディーゲーム専門のサブスクリプションプラットフォーム『Indie Pass』を発表した。4月13日よりPC向けにグローバルに提供を開始する。世界で唯一インディーゲームに特化したサブスクリプションサービスである。
本サービスは、低コストで多様なタイトルを提供することを特徴とし、インディー開発者やパブリッシャーが新たなオーディエンスにリーチできるよう設計されている。加入者は、サービス開始時点で70以上のタイトルを含むジャンルを問わないライブラリに無制限でアクセスできる。
月額料金は6.99ドル、5.99ユーロ、4.99ポンドから設定されており、地域別の価格設定や年間サブスクリプションのオプションも提供する。また、新しいゲームが頻繁に追加され、カタログは常に拡充される予定である。
開発者やパブリッシャー向けの参加モデルは非独占的でリスクがなく、収益は各ゲームにおけるプレイヤーのプレイ時間に基づいて分配される。これにより、ゲームのローンチ以降も持続する収益源を構築できる。
indie.ioは、自社のパブリッシングネットワークとコミュニティプラットフォームを通じて1000万人以上の月間ユーザーという既存のオーディエンスを保有しており、『Indie Pass』に対しサービス開始初日から確固たる基盤を提供している。
ローンチ時には、indie.ioのカタログからファンに人気の高い『Echoes of the Plum Grove』や『Dark Deity』フランチャイズといったタイトルがフィーチャーされる。
グロースディレクターのジェス・ミッチェルは、インディー開発者が「業界で最も革新的なゲームを制作しているものの、発見可能性が最大の課題の一つとして残っています」と述べた。さらに、『Indie Pass』は「インディーファンが素晴らしいタイトルを発見できる専用の場所であり、開発者が独占契約や大きな負担なしに、持続的かつ継続的な収益化を構築できる場所です」と、本サービスの役割を説明した。






