U-NEXT HOLDINGS、2月中間決算は売上高2128億円、営業利益181億円と増収増益 上半期、四半期ベースともに過去最高業績

U-NEXT HOLDINGS<9418>は、4月13日、2026年8月期 第2四半期累計の連結決算を発表し、売上高2128億2300万円(前年同期比13.9%増)、営業利益181億1600万円(同9.1%増)、経常利益170億8700万円(同2.8%増)、最終利益98億8400万円(同4.7%増)だった。上半期、クオーターベースともに過去最高業績を達成した。
・売上高:2128億2300万円(同13.9%増)
・営業利益:181億1600万円(同9.1%増)
・経常利益:170億8700万円(同2.8%増)
・最終利益:98億8400万円(同4.7%増)
通信・エネルギー事業と金融・不動産・グローバル事業が業績拡大をけん引した。
【コンテンツ配信事業】
売上高は706億1700万円(同13.1%増)、営業利益は57億8200万円(同0.6%減)となった。『U-NEXT』において、2025年12月に若年層向け「サッカーパックU23年齢割」や「ワールドゴルフパック」の提供を開始し、スポーツファンの獲得に注力した。さらに、韓国CJ ENMおよびTBSホールディングスとの合弁会社設立を公表し、配信ラインナップの強化を図っている。
【店舗・施設ソリューション事業】
売上高は475億500万円(同3.4%減)、営業利益は87億2900万円(同5.1%減)と減収減益となった。主な施策として、2025年12月に「JOYSOUND」を展開するエクシングの株式取得(子会社化)に関する契約を締結した。また、飲食店向けセルフオーダーKIOSK『USEN Ticket & Pay』の販売を開始し、店舗DXを推進している。
【通信・エネルギー事業】
売上高は898億9200万円(同21.8%増)、営業利益は70億2700万円(同29.1%増)と大幅な伸長を見せた。個人向けワイヤレスホームルーター『USEN home AIR』の提供や、ファミリー世帯向け再生可能エネルギープラン「GREENホームファミリープラン」の販売を開始し、顧客基盤を拡大した。
【金融・不動産・グローバル事業】
売上高は90億2600万円(同82.9%増)、営業利益は11億6500万円(同47.5%増)と急成長した。キャッシュレス決済領域では、住信SBIネット銀行からアクワイアリング事業を承継し、一気通貫の役務提供体制を構築した。グローバル展開では、マレーシアにハラール食品メーカーの新会社を設立している。
■2026年8月期の見通し
2026年8月期の業績は、売上高4240億円(前期比8.6%増)、営業利益335億円(同6.1%増)、経常利益322億円(同4.2%増)、最終利益185億円(同0.6%増)、EPS102.57円を見込む。株価収益率は15.7倍となる。
・売上高:4240億円(同8.6%増)
・営業利益:335億円(同6.1%増)
・経常利益:322億円(同4.2%増)
・最終利益:185億円(同0.6%増)
・EPS:102.57円
【通期計画に対する進捗率】
・売上高:50.2%
・営業利益:54.1%
・経常利益:53.1%
・最終利益:53.4%
会社情報
- 会社名
- 株式会社U-NEXT HOLDINGS
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 宇野 康秀
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9418




