サンリオ、同社の常務取締役1名が担当するグループ子会社から不適切な報酬を受給していた疑いが発覚 事実関係に関するより詳細な調査を開始

サンリオ<8136>は、4月16日、同社の常務取締役1名が、指名・報酬諮問委員会にて決定された報酬額以外に、自らが執行を担当するグループ子会社から別途報酬を受領していた疑いがある旨の内部通報があり、それを踏まえ社内調査を実施したことを発表した。

その過程において、複数年にわたり、合計数億円の追加報酬を得ていた疑いがある旨が発覚した。

同社はこれを踏まえ同取締役のすべての職務を停止させるとともに、同社と利害関係のない独立した専門機関の支援のもと、事実関係に関するより詳細な調査を開始した。

今後、本事案に関連し新たに公表すべき事実が発生次第、速やかに発表するとしている。また、グループ全体における再発防止策の策定と公表を含め、適切な対応を進めていく方針だ。

株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
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