
enish<3667>は、この日(4月27日)、定款の「目的」に新たに「暗号資産の投資及び運用」と「暗号資産の取得、保有、管理及び運用に関する業務」を追加するともに、アクティブトレジャリー事業(暗号資産事業)を推進する垣谷昌孝氏の新任取締役就任が内定したことを発表した。いずれも6月9日開催予定の臨時株主総会で付議される予定だ。
垣谷氏は、Web3領域における深い知見と広範なネットワークを保持している。これまで、Oracle CorporationやConsenSys Software、Immutable Pty、ΧΑΙ Foundationなどのグローバル企業でキャリアを積み、直近ではHashKey Japanに籍を置くなど、伝統的金融と暗号資産領域を横断した事業推進において豊富な経験を有している。2026年5月にenishへ入社する予定だ。
今回の選任について、enishは以下の通り理由を説明している。
「同氏の知見を活かし、当社の新規事業であるアクティブトレジャリー事業の推進および中長期的な企業価値の向上に寄与いただくことが期待されます。実務経験および専門性に加え、経営に対する見識および判断力等を総合的に勘案し、当社の取締役として適任であると判断いたしました」
同社の経営体制を強化し、新事業を通じた持続的な成長の実現を目指す。
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高21億7000万円、営業損益8億5600万円の赤字、経常損益8億3200万円の赤字、最終損益11億5100万円の赤字(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667