【ゲームエンタメ株概況(5/1)】3月の月次売上高が前年同月比14%増と好調のまんだらけが買われる 国内証券が目標株価引き下げのコーエーテクモHDは安値更新

5月1日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに反発し、前日比228.20円高の5万9513.12円で取引を終えた。前週末の米国市場でのハイテク株高を受けて、国内市場も指数寄与度の高い東京エレクトロン<8035>などに買いが先行したものの、GWの5連休控えということもあり、買い一巡後はやや伸び悩む動きとなった。
そうした中で、カバー<5253>やユークス<4334>、まんだらけ<2652>などが買われた。まんだらけは、前日4月30日に発表した2026年3月の月次売上高が前年同月比14.1%増と好調だったことが市場の関心を集めたようだ。
また、この日(5月1日)の寄り付き前に発行済株式の1.36%に当たる250万株、10億円を上限とする自社株買いを実施することを発表したGENDA<9166>は一時544円まで買われるなどしっかり。
ほか、エイチームHD<3662>やDeNA<2432>、Aiming<3911>などがしっかり。
半面、任天堂<7974>やバンダイナムコHD<7832>、コーエーテクモHD<3635>など家庭用大手ゲーム株の一角が年初来安値を更新した。
コーエーテクモHDは、岡三証券が投資判断「強気」を継続したものの、目標株価は2700円から2500円に引き下げたことも市場の心理を冷やす形になったようだ。
ほか、KLab<3656>が6日続落し、一時200円ちょうどまで売られた。

会社情報
- 会社名
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役会長 兼 取締役会議長 襟川 陽一/代表取締役 社長執行役員CEO 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高831億5000万円、営業利益321億1900万円、経常利益499億8800万円、最終利益376億2800万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3635
会社情報
- 会社名
- 株式会社まんだらけ
- 設立
- 1987年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 古川 益蔵/代表取締役社長 田中 幹教
- 決算期
- 9月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2652