カバー<5253>は、5月14日、2026年3月期通期決算おいて、特別損失を計上することを発表した。
同社が開発を進めていた「ホロアース」関連のソフトウェア資産などについて、開発方針の転換および現行サービスの終了に伴い、帳簿価額の全額を減損処理することを決議し、31億9900万円を減損損失として特別損失に計上した。
今回の決定は、このプロジェクトで得られた技術的成果を既存事業へ集約し、同社の提供価値の中核を担うタレント活動の支援および表現技術の深化へ経営資源を再配分する構造改革に基づくものとなる。蓄積された知見を有効活用し、中長期的な収益性の向上と持続的な成長を実現していくとしている。
なお、「ホロアース」のサービスは2026年6月28日21時をもって終了となる。