【ゲームエンタメ株概況(5/19)】国内証券が投資判断「強気」を継続の任天堂が3日続伸 シリコンスタジオはS高…終値ベースで4ケタ大台乗せに

5月19日の東京株式市場では、日経平均は4日続落し、前日比265.36円安の6万550.59円で取引を終えた。前日の米国市場のフィラデルフィア半導体株指数が大きく下落した流れを受け、国内市場も半導体関連株などの売り物が先行した。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は71銘柄(73%)、下落は20銘柄(21%)、変わらずは6銘柄(6%)で、上昇した銘柄のほうが多かった。
その中で、コナミグループ<9766>やバンダイナムコHD<7832>など家庭用大手ゲーム株が総じて買われた。中で任天堂<7974>は、岡三証券が目標株価は1万2000円から9100円に引き下げたものの、投資判断「強気」を継続したことが市場からポジティブに受け止められたもようだ。
また、サンリオ<8136>やアルファポリス<9467>、KLab<3656>、サイバーエージェント<4751>などの強さが目立ち、シリコンスタジオ<3907>はストップ高して終値ベースでの4ケタ大台乗せを示現した。
カバー<5253>は5日続伸し、一時1700円台を回復する場面もあった。
半面、サン電子<6736>や日本ファルコム<3763>、メガチップス<6875>の下げがきつく、enish<3667>やオルトプラス<3672>が年初来安値を更新した。
ほか、ドリコム<3793>やgumi<3903>、モバイルファクトリー<3912>などがさえない。

会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆1649億2200万円、営業利益2825億5300万円、経常利益3723億1600万円、最終利益2788億600万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974
会社情報
- 会社名
- シリコンスタジオ株式会社
- 設立
- 2000年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶谷 眞一郎
- 決算期
- 11月
- 直近業績
- 売上高43億300万円、営業利益1億4700万円、経常利益1億4800万円、最終利益2億600万円(2025年11月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3907