アカツキ、AI事業への本格参入を発表…子会社を「アカツキAIテクノロジーズ」へ刷新し中核拠点化

アカツキ<3932>は、は、ソリューション事業を展開する子会社「AIタレントフォース」の社名を、2026年1月14日付で「アカツキAIテクノロジーズ」へ変更。
そして本日5月20日、アカツキはAI事業への本格参入を公表し、同社をグループのAI事業の中核企業として本格始動させると発表した。

アカツキでは、2025年8月のAIタレントフォースのグループ参画以降、生成AIやフィジカルAIを活用したコンサルティングやソリューション開発を通じて、企業の事業価値向上に向けた支援を進めてきた。
今回AIタレントフォースの社名を「アカツキAIテクノロジーズ」へ変更し、AI事業を担う中核企業としての位置づけをより明確にすることで、アカツキグループとしてAI領域への本格的な参入を推進していく。


アカツキAIテクノロジーズは、これまで蓄積してきたAI技術・ノウハウとアカツキグループの事業基盤を掛け合わせ、多様な産業におけるAI導入やデジタルトランスフォーメーションを支援するソリューション開発を強化していく。また、グループ内の連携を一層深め、AIを活用した新たな価値創出に、継続的に取り組んでいくとしている。

社名変更に伴い、アカツキAIテクノロジーズのコーポレートサイトもリニューアルされた。
https://aktsk.ai


■ 代表者コメント

株式会社アカツキAIテクノロジーズ 代表取締役CEO 大國 領剣
AI技術の急速な進化により、社会は今、かつてない産業構造の変化に直面しています。しかし、多くの現場では「構想」が「成果」に結びつかないという大きな課題を抱えているのが実情です。私たちは「AI時代の新しいSIer」として、この分断を埋めたいと考えています。

当社の強みは、上流の課題定義から、生成AI、AIエージェント、そしてヒューマノイドロボットをはじめとするフィジカルAIの実装までを、スピーディーかつ堅牢に完遂する「一気通貫の実装力」にあります。AIは単なる効率化の手段ではありません。事業の構造そのものを根底から変革し、持続的な競争優位性を生み出すための原動力だと信じています。

「産業革命の担い手になる」

この強いミッションの元、私たちは泥臭く現場に寄り添い、確かな社会価値の実装に邁進してまいります。

株式会社アカツキ 代表取締役CEO 香田 哲朗

アカツキは「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく。」というミッションを掲げています。昨今のAI技術の進化は、人間の創造性をさらに拡張する大きな可能性を秘めています。

AI活用において、そのコアとなるのは「データ」です。アカツキはこれまで、全世界で数百万人のデイリーユーザーが利用するサービスを日々運用し、データを基に継続的な改善を重ねてきました。

今回、「アカツキAIテクノロジーズ」として新たなスタートを切ることは、グループとしてのAI領域への本格参入の決意です。私たちが培ってきた高度なデータハンドリングの力と同社の専門知識を掛け合わせることで、エンターテインメントの枠を超え、より幅広い業種や業務の革新へと展開し、新たな価値を創出していく所存です。

株式会社アカツキ
https://aktsk.jp/

会社情報

会社名
株式会社アカツキ
設立
2010年6月
代表者
代表取締役CEO 香田 哲朗
決算期
3月
直近業績
売上高236億5200万円、営業利益39億1500万円、経常利益42億3300万円、最終利益16億4600万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3932
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