【ゲームエンタメ株概況(5/20)】SBIHDとの資本業務提携を発表のモイがS高比例配分に AI事業への本格参入を発表のアカツキは後場に入って続伸

5月20日の東京株式市場では、日経平均は5日続落し、前日比746.18円安の5万9804.41円で取引を終えた。世界的な金利上昇に対する警戒感から売り物が先行し、一時は下げ幅1200円超に達する場面もあった。なお、終値ベースで6万円大台を割り込んだのは5月1日以来となる。
その中で、モイ<5031>に朝方から買いが殺到し、ストップ高比例配分となるなど異彩を放つ強さを見せた。モイは、前日5月19日にSBIHD<8473>と資本業務提携すると発表したことが市場の強い関心を集めたもようだ。
また、後場場中にソリューション事業を展開する子会社AIタレントフォースの社名を「アカツキAIテクノロジーズ」に変更し、AI事業に本格参入することを発表したアカツキ<3932>が続伸した。
そのほか、IGポート<3791>やフリュー<6238>、カバー<5253>などがしっかり。
半面、前日は買われていた家庭用大手ゲーム株は総じてさえない。
KLab<3656>やガンホー<3765>、Aiming<3911>なども安い。
直近で4ケタ大台まで買われてきたシリコンスタジオ<3907>は一度1290円まで買われた後、一気に4ケタ大台割れまで売られるなど、乱高下した。
サンリオ<8136>は反落し、再び900円台を割り込んで取引を終えた。

会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役CEO 香田 哲朗
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高236億5200万円、営業利益39億1500万円、経常利益42億3300万円、最終利益16億4600万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3932
会社情報
- 会社名
- モイ株式会社
- 設立
- 2012年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 赤松 洋介
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高66億8800万円、営業利益3億3900万円、経常利益3億8900万円、最終利益1億100万円(2026年1月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5031




