
ネクソン<3659>は、6月16日から18日にかけて韓国で開催される「Nexon Developers Conference (NDC) 26」のプログラム概要を公開した。本カンファレンスでは、AIを活用したゲーム開発を主軸に、世界中から集結する開発者や業界リーダーが最新の課題や業界トレンドについて講演やパネルディスカッションを行う。
今年のNDCは、企画、制作、ライブ運営などゲーム開発に関連する51のセッションを実施する。今年で19回目を迎える韓国最大級のゲーム開発者向けカンファレンスであり、ゲームやテクノロジー分野における幅広い課題とトレンドを取り上げてきた。特にAI分野のトピックを拡充しており、人工知能のゲーム開発への応用に関する最新の事例、実践的なノウハウ、現場での実体験を扱う多彩なセッションを用意している。
登壇者には、Krafton、Roblox、NC AI、Google DeepMind、Snowflakeなど、大手ゲームおよびIT企業のトップやエキスパートが名を連ねる予定だ。ネクソンのEmbark Studiosは、大ヒット作『ARC Raiders』に採用されたAIおよび機械学習が、データ分析やアート制作をどのようにサポートしているかについて講演を行う。
また、8つのパネルディスカッションでは、業界の専門家がそれぞれの視点を持ち寄り、ゲーム開発に関する深い知見を提供する。主なセッションとして、「複数のゲームを並行して開発する方法」(登壇者:パク・ヨンヒョン NEXON Korea Corporation 副社長兼NEXON Games 代表取締役社長、イ・ギョンヒョク Game Generation 編集長)、「ネクソンとKraftonのAXへの道のり」(登壇者: カン・ドゥクウォン NEXON Korea Corporation グループマネージャー、イム・ギョンヨン Krafton 副社長、キム・サンギュン 慶熙大学校教授)、「自分が遊びたかったゲームを作る ―オートゥール型ゲームプロデューサーが語るライブ運用の知見」(登壇者: キム・ヨンハ NEXON Games IO本部長、キム・ジフン Project Moon CEO、チョン・ウチョル ThisIsGame 編集長)などが予定されている。
NEXON Korea Corporationは、パネルディスカッションやセッションに加え、2Dおよび3Dのゲームアート作品やサウンドトラックの展示、ミニゲーム、体験ブース、ノベルティ配布などを用意している。NDC 26は、公式ウェブサイトおよびYouTubeチャンネルにてライブ配信を実施する。
■関連サイト
▼NDC公式ウェブサイト
https://ndc.nexon.com/
▼公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@ndckr
会社情報
- 会社名
- 株式会社ネクソン
- 設立
- 2002年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上収益4751億200万円、営業利益1240億1200万円、税引前利益1404億5100万円、最終利益920億5200万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3659




