
HEROZは、2026年6月2日、『将棋ウォーズ』において新対局モード「詰めバト」をリリースしたと発表した。このモードは、1対1で対戦する詰将棋早解きを競う新しい対戦形式で、同日よりプレミアム会員向けに先行提供を開始した。
「詰めバト」は、1対1で対戦する詰将棋早解きを競う新しい対戦モードである。将棋AI「棋神」が11億5千万局の棋譜データからユーザーの棋力に合った詰将棋局面を抽出し、1人で解く詰将棋とは違う真剣勝負を楽しめる。
■「詰めバト」モードの概要と特長
ルールはシンプルで、相手の玉を詰ます問題が10問出題され、制限時間内に多く詰ました方が勝ちとなる。同数の場合は、先に最後の問題を詰ました方が勝ちである。
出題される問題は、『将棋ウォーズ』の実戦棋譜からAIが抽出したもので、教科書的な詰将棋とは異なり、実戦の流れの中で生まれた局面だ。駒の配置がリアルで、実際の対局に近い感覚で取り組むことができる。
「詰めバト」は1対1の対戦形式のため、相手の存在がただの詰将棋を真剣勝負に変える緊張感を生み出す。このプレッシャーが集中力を引き出し、対局とはまた違う感覚で詰将棋を楽しめる。また、3分で決着がつくため、ちょっとした空き時間に始めて、対戦の充実感が得られる。
詰将棋の練習は対局の終盤力に直結するが、「詰めバト」で出題されるのは実戦棋譜から抽出した問題であるため、覚えた手筋をそのまま対局に活かしやすく、実践的な終盤力が身につく。楽しみながら終盤力も上がる一石二鳥のサービスだ。
『将棋ウォーズ』14周年の節目に、まったく新しい将棋体験を届ける。


■詰めバトモードの遊び方
1. 『将棋ウォーズ』アプリをGoogle Play、App Storeにて最新版にアップデートする必要がある。
2. 対局条件画面で「詰めバト」を選択して「対局開始」ボタンを押すと対局が可能となる。
■提供開始について
2026年6月2日よりプレミアム会員向けに先行公開を開始した。今後、通常会員向けにも順次公開予定である。
■関連サイト
▼Apple AppStore
http://itunes.apple.com/jp/app/jiang-qiu-ozu/id496801169?mt=8
▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.heroz.android.shogiwars
会社情報
- 会社名
- HEROZ株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役CEO 林 隆弘/代表取締役CRO 髙橋 知裕
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高59億2900万円、営業利益3億600万円、経常利益2億2800万円、最終損益1億7700万円の赤字(2025年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4382




