Village Studios、90年代のコンピューティング黄金時代を舞台にハッカーとしての潜入体験を楽しめるRPG『Hack '95』を発表

Village Studiosは、コンピューターハッキングRPG『Hack '95』を発表した。本作は、90年代のコンピューティング黄金時代を舞台に、ハッカーとしての潜入体験を楽しめるタイトルで、現在、Steamにてデモ版を配信している。

本作は、カードバトルメカニクスを採用したハッキングRPG。プレイヤーは陰謀が渦巻く世界に飛び込み、アンダーグラウンドのチャットルームから政府機関の内部まで、デジタルな潜入工作を繰り広げる。

ゲームディレクターのWill Lutonは本作について、「これはパルプ・フィクションのようなB級ハッカー映画のような物語だ。私たちは、物理法則と知的財産の許す範囲内で、最大限のタイムトラベル体験を設計した」と語る。さらに、「プレイヤーはコードを一行も書くことなく、ハッカーになる感覚を味わえる。カードバトルシステムが、まるで自分が賢いハッカーであるかのような感覚を与えてくれるのだ」とゲームプレイの魅力をアピールした。

また、脚本監修を務めるKeith Stuartも、「この時代のインターネットやビデオゲームの文化は、奇妙でダークでありながら、どこか楽観的だった。本作はそんな時代を巧みに表現している。95年という時代を舞台にしているが、物語の本質はビッグテックへの反逆と、インターネットの自由を取り戻すことにある」と本作の世界観を評している。

・『Magic the Gathering』や『遊戯王』といった90年代のトレーディングカードゲームに影響を受けた、シンプルで奥深いデッキ構築システム。
・N-R-GやNookieによるライセンス楽曲を採用し、当時の雰囲気を再現。
・インタラクティブなチャット、実写動画、ラジオステーションなど、没入感を高めるギミックが満載。

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