
6月18日前場の東京株式市場は6日続伸。日経平均株価は、前営業日比1150円05銭高の7万1052円30銭で午前中の取引を終えた。米国連邦公開市場委員会(FOMC)と中東情勢への懸念が後退したことで買い安心感が広がり、一時1496円33銭高の7万1398円58銭まで買われた。
【主要指数】
・日経225: 71,052.30(+1,150.05)
・TOPIX: 4,069.56(+56.33)
・ドル/円: 160.59(-0.09)
・ダウ: 51,492.55(-507.12)
・ナスダック: 26,021.66(-354.69)
・SOX: 13,477.07(+182.85)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は36銘柄(37%)、下落は55銘柄(56%)、変わらずは7銘柄(7%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、スクエニHD<9684>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。



その他ゲーム会社やディベロッパーは、マーベラス<7844>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が高く、ユークス<4334>が変わらず、ネクソン<3659>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、ケイブ<3760>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>が安い。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、サンリオ<8136>が3日続伸。2026年3月期の決算発表を6月23日に行うと発表したことが市場からポジティブな評価を受ける形になっているようだ。
東宝<9602>は5日続落。大和証券がレーティング「2」の据え置きとしたうえで、目標株価を1600円から1400円に引き下げたとの観測が出ている。
ほか、KADOKAWA<9468>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ANYCOLOR<5032>が高く、GENDA<9166>、東映<9605>が変わらず、タカラトミー<7867>、IGポート<3791>、ブシロード<7803>、カバー<5253>、ハピネット<7552>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、イオレ<2334>やLink-U<4446>、シリコンスタジオ<3907>、サンリオ<8136>、メガチップス<6875>が値上がり率上位となり、HODL1<2345>、enish<3667>、コナミG<9766>、coly<4175>、WIZE<3664>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。




