
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の2026年3月期(第33期)の決算は、売上高が前の期比8.1%増の135億7700万円、営業利益が同5.1%増の11億3100万円、経常利益が同4.9%増の12億2400万円を確保した一方、最終利益が同10.2%減の8億2700万円となった。
同社では、デジタルコンテンツ収入の拡大や周年記念事業の盛況により、営業利益および経常利益で増収増益を達成した、としている。
放送事業収入は、タイムが同100.2%、スポットが同85.4%であったものの、自社制作コンテンツの配信などのデジタルコンテンツ収入が大幅に増加したという。
その他事業収入は同36.4%増の28億4400万円と大きく伸びた。開局30周年記念事業として開催した『STPR Family Festival!!2026』や『初音ミク「マジカルミライ2025」』が収益を牽引した。
なお、2027年3月期については、売上高136億5200万円(前期比0.6%増)、営業利益12億円(同6.1%増)を計画しているという。
6月19日付の「官報」に掲載された「決算公告」は以下のとおり。





