サンリオ、2026年3月期末の配当予想を35円から38円に増額…最終利益546億円と予想を上回ったため

サンリオ<8136>は、この日(6月23日)、2026年3月期末の配当予想を1株あたりの35円から38円に3円引き上げた。また前の期(25年3月期)の実績33円から5円の増配となる。中間配当31円も加えると年間配当は69円となる(前の期は53円)。

同社では、株主に対する利益還元を経営の重要事項のひとつと考えており、将来の事業展開や経営環境の変化などを勘案のうえ、連結配当性向 30%以上を目安とし安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としている。

この方針のもと、最終利益が前回の予想を上回り、546億円を計上したことに基づき、期末配当に関しても引き上げたとのこと。

なお、同社は、4月1日を効力発生日として1対5株の株式分割を実施したが、今回の配当予想については分割前の3月31日を基準で行っている。

株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
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