
Finalblowは、サブカルチャー系人狼ゲーム『Deadly Trick』を7月14日午前2時(JST)よりSteamにて早期アクセスとして配信すると発表した。通常価格は¥990であり、早期アクセス期間中は10%割引価格で提供する。
本作は、サブカルチャーの魅力を取り入れた人狼系ゲーム。プレイヤーはデスゲームの参加者となり、事件現場を調査して手がかりを集め、犯人を推理する。5~8人でのマルチプレイに対応し、状況に応じて犯人の役割へと転じ、他のプレイヤーを欺くことも可能だ。
すべてのプレイヤーは「ホワイト」としてゲームを開始し、制限時間内に「学級活動」を遂行してゲームを進行させる。制限時間内に活動をこなせなければ全員が敗北するため、協力が不可欠となる。
一方で、ホワイトが凶器を入手すると役割が「ブラック」へと変化する。ブラックは他のプレイヤーを殺害した後、続く裁判で犯人として指名されなければ単独勝利を収める。また、もう一つの役割である「黒幕」は学級活動を妨害し、特定のプレイヤーをブラックへ変えるなど、協力関係に亀裂を生むプレイメーカーとして機能する。
事件が発生すると「学級裁判」へと移行する。本作では犯人を正確に指名できなければホワイト全員が敗北するルールを採用しており、一度の裁判が生存と敗北を分ける。プレイヤーは調査フェーズで収集した手がかりを「命題」として裁判で提示し、証拠と論理に基づいた議論を展開する。各キャラクターが持つ「特殊能力」も、協力や裏切りにおいて戦略的に活用できる。
早期アクセス版では、デモ期間中のフィードバックをもとに、命題の視認性向上、ルーム詳細設定機能の追加、UI改修などを実施した。通信端末の追加や「Deadly Trick」機能の拡張により反復プレイの楽しさを高めており、今後も新規キャラクターやマップを順次追加する。
Finalblowは、「デモ期間中にいただいた多くのフィードバックのおかげで、ゲームの方向性をより明確に磨き上げることができました。早期アクセスリリース後もプレイヤーの皆さまと積極的にコミュニケーションを取りながら、『Deadly Trick』をより完成度の高い人狼系ゲームへと発展させていただきます」とコメントしている。







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