ジギタリス出版、『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』を本日発売!ヴァニラウェア出身のクリエイターが手掛ける”読書型”ファンタジーADV

デベロッパーのジギタリス出版とパブリッシャーの15Industryは7月9日、『ネバーエンディング・ストーリー』ライクな“読書型”ファンタジーアドベンチャー『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』の製品版をPC(Steam)で販売開始した。本作の定価は1,980円のところ、リリースから2週間は10%オフで購入できる。

『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』は、本作のクリエイター・西村芳雄がカプコン・ヴァニラウェアで培った30年以上のゲーム制作経験を下地とし、300点以上のイラスト・30万文字以上のシナリオを6年以上かけて作り上げた渾身の作品となっている。

『ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女』について

この本を開いたなら、君は“読者”のままではいられない

プレイヤーは本を読んでページをめくり、選択を重ね、敵と戦い、成長していく。脳筋で殴り合うも、口先で交渉するも、見て見ぬふりで通り過ぎるも自由だ。プレイヤーの振る舞いと、サイコロの出目が、世界の応え方を変える。

ヴァニラウェア出身の職人が6年かけて制作、300枚以上のイラストを手描き

ヴァニラウェアで『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などに携わった西村芳雄が、ゲーム業界30年以上のキャリアの果てに、奈良の山奥で6年をかけて作り上げた。300枚を超えるイラストはすべて自身の手で描かれ、生成AIは一切使用していない。手作りだからこそ、得られる感動がある。

ファンタジーの源流を味わってみないか

『エルデンリング』『バルダーズ・ゲート3』『ダンジョン飯』──いま私たちが熱狂しているファンタジーの源流には、ゲームブックやTRPGの時代があった。本作は、そのような時代に確かに存在した「剣と魔法の本来の重さと手触り」を再現している。「ファンタジー」と呼ばれてきたものの原点を、紙の質感とともに、味わってみないか。

■開発者プロフィール

西村芳雄(にしむら よしお)

ジギタリス出版主宰。ゲーム業界で30年以上のキャリアを持つ。背景制作チームのチーフとして、カプコンでは初代『モンスターハンター』など、ヴァニラウェアでは『オーディンスフィア』『ドラゴンズクラウン』などの作品に携わる。ヴァニラウェアを「卒業」した後は奈良の山奥にある小村「曽爾村」に居を構え、畑を耕しながらゲーム制作に打ち込んでいる。

ヴェリタステイルズ:暗黒城の魔女

ジャンル:“読書型”ファンタジーアドベンチャー
開発元:ジギタリス出版
販売元:15Industry
対応プラットフォーム:PC(Steam)
発売予定日:2026年7月9日
価格:1,980円
プレイ人数:1人
対応言語:日本語・中国語(簡体字)・英語