
KRAFTON JAPANは、本日(7月13日)、クリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)の世界累計販売本数が200万本を突破したことを発表した。
『MIMESIS』は、昨年10月の早期アクセス版リリースから50日で世界累計販売本数100万本を突破し、先月実施した初の大型アップデートを契機に200万本の大台を超えた。発売初期から続く世界的な人気は、大型アップデートを経てさらに加速し、早期アクセス段階で販売記録を更新した。KRAFTONはこれを足がかりに、『MIMESIS』を長期的な成長と継続的な展開が期待できる「BigフランチャイズIP」として育成していく構想だ。
■初の大型アップデート以降もプレイヤーの流入が継続
先月実施した初の大型アップデート以降も新規プレイヤーの流入が継続、販売記録の更新を後押しした。「ReLU Games」は同アップデートで、AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式を高度化するとともに、ゲームの進行構造と難易度を改編している。Steamのユーザー評価は「非常に好評」を維持しており、ユーザーレビューでは”プレイヤーを模倣するAI駆動型NPCの緊張感”,”仲間さえ疑わせる心理戦”,”プレイのたびに変化する展開”など高く評価されている。
■映像コンテンツでも話題が拡散
『MIMESIS』は、AIが仲間になりすますという直感的な設定を背景に、プレイヤー同士の疑心暗鬼や予測不能な展開が映像コンテンツとして再生産され、視聴者の関心を集めている。『MIMESIS』関連コンテンツの累計視聴時間は約1034万時間を記録し、コンテンツごとの最大同時視聴者数の合計は380万人にのぼる。
■「CEDEC AWARDS 2026」ゲームデザイン部門の優秀賞に選出
『MIMESIS』は先月、「CEDEC AWARDS 2026」のゲームデザイン部門において優秀賞に選出され、同部門の最優秀賞(Grand Prize)ノミネート作品となった。ゲーム性と企画力を評価する同部門において、AI技術をゲームデザインに取り入れた革新性が高く評価されたものとなる。
特に、ボイスチャットを前提とした協力ゲームの構造に、プレイヤーの声や行動を模倣するAIを組み合わせ、恐怖と笑いを行き来するゲーム体験を実現した点が注目された。従来の協力型ホラーゲームの文法を拡張し、ゲームデザインにおけるAI活用の新たな可能性を示した点が評価されている。
▼ReLU Games代表キム・ミンジョン氏コメント
「世界累計販売本数200万本突破という今回の記録は、ゲームの可能性を信じて大きなご声援を寄せてくださったプレイヤーの皆様のおかげです。AIが開発を支援するツールにとどまる段階を越え、ゲームの面白さそのものを生み出す段階に入ったことを示す成果だと考えています。発売初期から関心と温かいご支持を寄せてくださった日本のコミュニティの皆様に、特に感謝申し上げます。今後もAIをゲームの中核的な面白さとして融合させ、新しいゲーム体験を継続的にお届けしながら、大胆な挑戦を続けてまいります」
▼『MIMESIS』Steamページ
https://store.steampowered.com/app/2827200/_/
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