
ガーラ<4777>の連結子会社Gala Labは、開発中のHTML5ベースMMORPG 『Ragnarok Universe』(ラグナロク ユニバース)のコア開発を完了し、7月15日に東南アジアおよび台湾・香港・マカオのユーザーを対象にテストを実施することを発表した。
本作は、Gala LabがWemade Connect、Gravityと共同で推進しているプロジェクトで、世界的な人気IP「ラグナロク」をHTML5ベースの次世代MMORPGとして再解釈した作品となり、従来のゾーン(Zone)ベースの構造を拡張したフル3Dシームレスオープンワールドが実装されている。また、クライアントのダウンロードなしでブラウザから直接起動できるため、さまざまな端末からより手軽にアクセスでき、自由な探索と没入感のあるプレイ体験を提供する。
今回のテストでは、HTML5ベースのマルチプラットフォーム環境における安定性の確認とあわせて、コアとなるゲームシステム、フル3Dオープンワールド構造、コミュニティ機能などに関するユーザーからのフィードバックを重点的に収集する予定だ。
本作は、今回のテストを機にユーザーコミュニティの運営を正式に開始し、ユーザーはコミュニティを通じてゲームの最新開発情報やテスト情報をいち早く確認できるほか、各種イベントや開発コンテンツの提案にも参加できる。特に、公式コミュニティへの早期登録者には7月中に実施予定のテストへの優先参加機会が提供される予定で、公式YouTubeチャンネルでは開発中のゲーム映像や主要コンテンツ情報を確認できる。
▼グラビティの事業ディレクター ジェイソン・パク(Jason Park)氏コメント
「『Ragnarok Universe』は、世界中で長く愛されてきた 『ラグナロク 』IPの魅力と、HTML5技術がもたらす高いアクセシビリティを組み合わせたプロジェクトだ。既存ファンには馴染み深い感性を、新規ユーザーにはより自由で快適なプレイ体験を提供できると期待している」
▼Gala Lab関係者コメント
「今回のテストを通じてさまざまな環境下でのプレイ安定性やサービスの完成度を確認する予定です。ユーザーの声を積極的に反映し、より完成度の高いMMORPG体験を提供していく」
会社情報
- 会社名
- 株式会社ガーラ
- 設立
- 1993年9月
- 代表者
- 代表取締役 グループCEO キム・ヒョンス
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4777