
バンダイナムコフィルムワークスは、ガンダムシリーズの新作『機動戦士ガンダム RG XARX-ZERO』の制作を発表した。
本作は2026年6月に Summer Game Fest で解禁されたゲーム「GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)」と世界観を共有するアニメーション作品であり、両作品を横断する新たなメディアミックス企画を「RG プロジェクト」として展開していく。
RG プロジェクト 始動!

「RG プロジェクト」は、アニメーションとゲームが同一の世界観を共有しながら、それぞれ異なる距離感、異なる立場から世界を描いていくことで、ひとつの歴史を立ち上げていく新たなガンダムプロジェクト。従来のガンダム作品とは異なるアプローチで、「なぜガンダムが必要なのか」という存在の必然性を、神山健治監督と円城塔氏の手で新たに構築。
その世界観設計をベースに、アニメーションとゲームが同一の世界観と歴史を共有しながら、それぞれ異なる視点と距離感で物語を描きる。アニメーションでは、ゲームの物語から約100年前の時代を舞台に、その世界の“起点”となる物語を提供、一方ゲームでは、アニメーションで描かれた出来事と選択の積み重ねの先にある世界を舞台として、プレイヤー自身がその歴史の中に参加し、新たな選択を重ねていく体験を提供する。
物語を“見る”体験と、世界に“入り、関わる”体験。「RG プロジェクト」は、それぞれの体験者にとっての“いま”を起点に、ひとつの世界の時間を編み上げていくプロジェクトだ。
ティザービジュアル&ティザーPV 公開
主人公機 ガンダム ZERO と主人公 アズミ・レイが少年と、その選択を共に背負う一機の MS(モビルスーツ)。描かれた本作のティザービジュアルを初公開した。世界の行方を左右する一人の物語は、ここから動き出する。
そして、本作のティザーPV も YouTube ガンダムチャンネルで公開した。
キャラクター&キャスト、MS 情報
本作の主人公アズミ・レイと、主人公機ガンダム ZERO を解禁しました。さらに主人公レイを演じる大塚剛央さんのコメントも到着。
そして、人類の前に立ちはだかる未知の脅威「アポカリプス」についても解禁。人類の生存圏を宇宙へと押し上げた謎の存在は、本作の世界観と物語を語るうえで重要な鍵となる。
アズミ・レイ

アポカリプスの襲撃により両親を失った戦災孤児で、ガンダム ZERO の専任パイロット。
アズミ・レイ役 大塚剛央
<Comment>
ガンダムシリーズの新作に携われること、
大変光栄に思います。
神山監督の描く物語に、楽しく頭を悩ませながら収録に臨んでいました。
今回、アニメとゲームのメディアミックスプロジェクトということで、展開にも非常にワクワクしています。
『機動戦士ガンダム RG XARX-ZERO』
これからどうぞよろしくお願いいたします!
ガンダム ZERO

対アポカリプス最新鋭実験機で、ガンダムタイプと呼ばれる新世代MS。
未知の脅威「アポカリプス」

太陽系外から飛来した恒星間航行可能物体から分離・増殖したシリコン生命体。
監督・シリーズ構成 神山健治

1966 年埼玉県生れ。映画監督、脚本家、演出家。TV アニメシリーズ『攻殻機動隊 S.A.C.』(2002 年〜2005 年)では監督およびシリーズ構成を務め、大ヒットを記録。その後、荒牧伸志と共同でフル3DCG アニメ『ULTRAMAN』(2019 年)および『攻殻機動隊
SAC_2045』(2020 年)を監督。全世界で劇場公開された『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』(2024 年)を監督した後、『スターウォーズ ビジョンズ』中の 1 編を監督した『九人目のジェダイ』(2021 年)のシリーズ化作品『Star Wars: Visions Volume 3』(2026 年)では総監督を務めた。
<Comment>
「宇宙世紀でも西暦でもない新しい世界線のガンダムを作ろう」という話をいただいた時に、地球連邦やジオンに代わる設定は?ニュータイプの概念はどうする?ミノフスキー粒子は?そもそも戦争はどこ行った?・・・ガンダムがガンダムたり得る理由をこねくり回すと、なんか楽しくない日々が続いた。
いいじゃん、令和の時代に大好きなガンダムをゼロから作る機会を得ただけで最高かよ!そう思ったらなんかおもろいガンダムができてきた。
それが『機動戦士ガンダム RG XARX-ZERO』です。
『機動戦士ガンダム RG XARX-ZERO』
イントロダクション
太陽系外からもたらされた三つの福音により、人類は空前の繁栄を迎え、太陽系全域へ版図を広げた。
重力制御・超光速通信・イメージの物質化技術 マテリアライズ。これら三つの福音をもたらした恒星間航行可能物体は、しかし、発見から 10 年をまたずに暴走。攻撃的な自己増殖系を出現させる。
人々は、この未知の生態系をアポカリプスと重ね合わせた。
3か月の攻防を経て、戦線は衛星軌道上で膠着。人類は地球の放棄を余儀なくされ、この年を A.A.(アフター・アポカリプス)元年として記録に刻んだ。
月面やコロニーで生まれたこどもたちが、アポカリプスの存在を日常として暮らすようになった A.A.45 年。
月面で一人の少年、アズミ・レイが目を覚ます──。
企画 サンライズ
原作 富野由悠季 矢立 肇
監督・シリーズ構成 神山健治
SF 設定監修 円城 塔
ガンダムデザイン 清水栄一
キャラクターデザイン原案 STATO
キャラクターデザイン・総作画監督 高須美野子
音楽 椎名 豪
制作 SOLA ANIMATION
製作 バンダイナムコフィルムワークス
©サンライズ
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコフィルムワークス
- 設立
- 1976年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅沼 誠
