バンダイナムコHDの第1四半期のIP別売上高、「ガンダム」5四半期連続で600億円の大台維持 ガンプラ中心にTCG、ゲームアプリなど国内外で好調

バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(8月6日)、2027年3月期 第1四半期のIP別売上高を開示した。このなかで目立ったのは「機動戦士ガンダム」の好調ぶりだろう。グループ全体の売上高は前年同期比0.3%増と微増だったものの、656億円と高水準の売上規模を維持した。これで5四半期連続で600億円の大台をキープしたことになる。「ガンプラ」(ガンダムシリーズのプラモデル)を中心にトレーディングカード、ゲームアプリなど国内外で好調だったとのこと。国内トイホビーに限ると、同20.8%増の307億円と大きく伸びた。

主要IPの動向をみていくと、「ONEPIECE」が同15.2%増の378億円と2桁の伸びを見せた。「ONEPIECEカードゲーム」のほか、この四半期に周年イベントを迎えた「ONEPIECEトレジャークルーズ」などが貢献した模様だ。「ドラゴンボール」についても同12.8%増の299億円と2桁の伸びを見せた。


このほかは以下のとおり。
・「NARUTO」: 73億円(同7.3%増)
・「仮面ライダー」: 71億円(同20.3%増)
・「アンパンマン」: 25億円(同7.6%増)
・「ウルトラマン」: 25億円(同4.1%増)
・「スーパー戦隊・PROJECT R.E.D.」: 19億円(同5.5%増)
・「プリキュア」: 15億円(同40.0%減)


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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 設立
- 2005年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅古 有寿
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆3482億4600万円、営業利益1895億1700万円、経常利益2019億2300万円、最終利益1406億5100万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7832
