
HSPプログラムコンテスト実行委員会は2026年8月1日、無料プログラミング言語『HSP(Hot Soup Processor)』を用いた作品を対象とした「HSPプログラムコンテスト2026」の開催を発表した。
本コンテストは、『HSP』で作成したゲームソフトや実用ソフトの技術、完成度を競うイベントである。2003年の開始以来、20年以上の歴史を有し、これまでの応募総数は6,600点を超える。アマチュア対象のプログラムコンテストとして高い注目を集めてきた。
コンテストは全てオンラインで実施する。応募作品から優秀賞を選出するほか、協賛企業や審査員が提供するタブレットやガジェットなどの副賞を贈呈する。また、参加者全員に記念品を用意する。過去には優秀な作品が家庭用ゲーム機へ移植される事例もあり、開発の成果を披露する場として機能している。
『HSP』は、国内で幅広い認知を得ている無料の国産プログラミング環境。個人の手により開発され、30年の歴史を持つ。2005年度には経済産業省の「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」で教材として採用された実績がある。現在は最新バージョンとなる『HSP3.8β』を公開し、『HSPプログラミング入門』(秀和システム)をはじめとする関連解説書は20冊以上を数える。
■関連サイト
▼HSPプログラムコンテスト2026 公式サイト
https://hsp.tv/contest2026/
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