【ゲームエンタメ株概況(8/17)】1Q好決算が評価されたアルファポリスが大幅続伸 TOブックスにも連想買い 前週末にS高比例配分となったネクソンは続伸

8月17日の東京株式市場では、日経平均は5日続伸し、前日比506.45円高の6万9220.25円で取引を終えた。国内の決算発表が一巡した中で、AI・半導体関連が買われる展開となり、指数を押し上げた。
中で、アルファポリス<9467>が大幅続伸した。アルファポリスは、前週末8月14日に発表した第1四半期の連結決算が前年同期の単独決算との対比とはなるものの、大幅な増収増益での着地となったことが市場から素直に評価されたようだ。
また、連想買いが入る形でTOブックス<500A>が大幅続伸した。
9月30日時点の株主に対する特別配当を1株当たり415円で実施すると発表し、前週末にストップ高買い気配となっていたネクソン<3659>は一時3349円まで買われるなど続伸した。
そのほか、ブシロード<7803>やワンダープラネット<4199>なども買われた。
半面、壽屋(コトブキヤ)<7809>が反落した。コトブキヤは、前週末8月14日に発表した2026年6月期決算の内容が市場の期待値に届かなかったとの見方が有力なようだ。
サンリオ<8136>やシリコンスタジオ<3907>、まんだらけ<2652>の下げもきつい。
バンダイナムコHD<7832>やコナミグループ<9766>など家庭用大手ゲーム株は総じてさえない。

会社情報
- 会社名
- 株式会社アルファポリス
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶本 雄介
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高166億1000万円、営業利益34億5600万円、経常利益35億1200万円、最終利益23億1600万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 9467




