【ゲームエンタメ株概況(8/24)】「ONE PIECE」映画最新作2本の発表で東映アニメが反発 新たに2件のモバイルゲームを開発開始のワンダープラネットはS高に

8月24日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比488.27円安の6万5528.09円で取引を終えた。前週末から引き続き日米の長期金利上昇が嫌気され、割高感が意識されたAI・半導体関連株への売り物が広がる展開となった。
中で、東映アニメ<4816>が反発した。東映アニメは、「ONE PIECE」の映画最新作となる「ONE PIECE FILM GOD VALLEY」が2027年夏に、さらにそれに続く最新作「ONE PIECE FILM BAAD」も2029年に公開予定であると発表されたことが市場の関心を集めたようだ。
また、後場引けにかけてワンダープラネット<4199>が急騰し、一気にストップ高した。ワンダープラネットは、新たに2件のモバイルゲームの開発を開始したと明らかにしたことが株価の評価材料となったもようだ。
そのほか、岡三証券が投資判断「強気」を継続し、目標株価を1500円から1800円に引き上げたフリュー<6238>が反発し、年初来高値を更新した。
モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を2000円から2100円に引き上げたカバー<5253>や、東海東京証券が目標株価を2万8200円から2万9690円に引き上げたコナミグループ<9766>も反発した。
前場場中にサンリオ<8136>と業務提携し、グローバルにおける限定景品展開を拡大するほか、メディアミックス分野における協業も検討していくと発表したGENDA<9166>も反発した。
半面、東京通信グループ<7359>やオルトプラス<3672>が安く、サイバーステップHD<3810>の下げがきつい。

会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高936億6900万円、営業利益310億1800万円、経常利益334億6200万円、最終利益250億7000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816
会社情報
- 会社名
- ワンダープラネット株式会社
- 設立
- 2012年9月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 佐藤 彰紀
- 決算期
- 8月
- 直近業績
- 売上高23億1600万円、営業損益1億2900万円の赤字、経常損益1億5300万円の赤字、最終損益1億3100万円の赤字(2025年8月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 4199




