
トップカルチャー<7640>は、9月10日、2026年10月期 第3四半期の連結決算を発表し、売上高146億1700万円(前年同期比10.3%増)、営業利益1億3300万円(前年同期は2億2100万円の損失計上)、経常利益1億0300万円(同2億8400万円の損失計上)、最終利益16億6200万円(同4億0700万円の損失計上)だった。
・売上高:146億1700万円(同10.3%増)
・営業利益:1億3300万円(同2億2100万円の損失計上)
・経常利益:1億0300万円(同2億8400万円の損失計上)
・最終利益:16億6200万円(同4億0700万円の損失計上)
売上面については、店舗数の減少による影響等もあったが、新しく連結子会社となった明文堂を蔦屋書店事業に含めたこと等により、同社グループの主軸である蔦屋書店事業全体の売上高は131億0700万円(同110.5%)と増収となった。
利益面については、人件費の上昇や閉店関連費用の増加が見られたものの、新規事業の収益化が進むとともに、全社的なコスト管理の徹底による販管費の抑制に努めた結果、収益改善が進み、明文堂の業績寄与による利益上乗せもあった。
また、グループ子会社であるスポーツ関連事業、訪問看護事業、ゲーム・トレカ販売事業、飲食事業については、連結売上高と利益に寄与したという。
①蔦屋書店事業
第3四半期累計の業績は、売上高131億0700万円(同110.5%)、セグメント損失は2800万円(前年同期 セグメント損失3億4400万円)となった。
主力商品の売上高は、書籍79億6400万円(同105.3%)、特撰雑貨・文具23億9800万円(同106.2%)、レンタル3億2400万円(同85.7%)、賃貸不動産収入4億2400万円(同116.9%)、販売用CD2億4700万円(同176.1%)、ゲーム・リサイクル1億5900万円(同124.8%)、販売用DVD億6700万円(同75.5%)となった。
②ゲーム・トレーディングカード事業
第3四半期累計の業績は、売上高4億7100万円(同126.2%)、セグメント利益6200万円(同210.6%)となった。
③スポーツ関連事業
当セグメントの第3四半期累計の業績は、売上高2億0200万円(同100.5%)、セグメント利益500万円(同29.6%)となった。
④訪問看護事業
第3四半期累計の業績は、売上高1億6700万円(同109.3%)、セグメント利益1600万円(同102.2%)となった。
⑤飲食事業
第3四半期累計の業績は、売上高8億8600万円(同100.3%)、セグメント利益4700万円(同154.4%)となった。
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