【ゲームエンタメ株概況(8/31)】『ほの暮しの庭』の貢献などで通期業績予想上ブレの日本一ソフトが一時S高 SMEとの資本業務提携を発表のガンホーが続伸

8月31日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比93.63円安の6万6311.93円で取引を終えた。前週末の米国市場が早期利上げへの警戒感から売られたことを受け、国内市場も朝方から売り物が先行し、一時は下げ幅1000円超に達する場面もあった。
中で、日本一ソフト<3851>が大幅反発し、一時ストップ高まで買われた。日本一ソフトは、前週末8月28日に『ほの暮しの庭』の貢献などによる通期業績予想の上方修正を発表したことが市場から素直に評価されたようだ。
また、ガンホー<3765>が続伸した。ガンホーは、前週末8月28日にソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)との資本業務提携を発表しており、SMEが同社の筆頭株主になる見通しとなったことが市場の強い関心を集めたもよう。
東海東京証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を3820円から5460円に引き上げたアカツキ<3932>も続伸した。
グループ会社のU-NEXTが世界有数のメディア・エンターテイメント企業であるNBCUniversalと日本における包括的かつ戦略的なパートナーシップを締結したU-NEXT HD<9418>は反発した。
ほか、東京通信グループ<7359>が大幅続伸し、ブシロード<7803>やcoly<4175>、ドリコム<3793>などが年初来高値を更新した。
半面、サイバーステップHD<3810>の下げがきつく、シリコンスタジオ<3907>は一時2988円まで買われた後に2346円まで売られるなど乱高下した。
ほか、ミラティブ<472A>やまんだらけ<2652>、カバー<5253>などが安い。

会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 坂井 一也
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高932億4200万円、営業利益50億5600万円、経常利益67億8000万円、最終利益14億700万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765
会社情報
- 会社名
- 株式会社日本一ソフトウェア
- 設立
- 1993年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 猿橋 健蔵
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高36億600万円、営業損益4億900万円の赤字、経常損益5500万円の赤字、最終損益2億5500万円の赤字(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3851




