りりぃカンパニー、物理演算で動くてんとう虫の群れを制御する超高速・箱庭ゲーム『夢見るてんとう虫』Steamストアページを公開

個人ゲーム開発の「りりぃカンパニー」は、2026年8月27日、PC向け新作ゲーム『夢見るてんとう虫』(英題:『A Dreaming Ladybug』)のSteamストアページを公開し、ウィッシュリスト登録の受付を開始した。本作は近日配信予定で、価格は480円である。

本作は、物理演算で動くてんとう虫の群れを制御する超高速・箱庭ゲームである。

中央に黒い月が浮かぶ不思議な庭を舞台に、プレイヤーは生態系を観測・改変する「夢見る庭師」として、数字を背負った赤と青のてんとう虫を庭に放つ。てんとう虫たちは物理法則に従って動き、繁殖し、やがて中央の黒い月へと入っていく。

黒い月にてんとう虫が5匹集まるたびに、その数字と色から「同調」「巡り」「色潮」といった夢コードを判定し、エントロピーを獲得する。花やフィルターを配置し、てんとう虫の動きや色、数字に少しずつ介入することで、偶然を制御していく。

しかし、てんとう虫を増やすほど、庭は不安定になる。過密になったてんとう虫の群れは黒く焼け焦げ、気温が下がれば病気が広がる。火災、雷、突風、雪、大蜘蛛などの災害も生態系を揺さぶる。庭の気温が暴走すれば、観測は終了する。プレイヤーには、偶然を育てながらも、育てすぎない冷静な判断が必要だ。

・物理演算で動く、予測しきれない群れ
てんとう虫は特定のルートを進むのではなく、円形の庭を物理法則に従って動く。衝突、繁殖、寿命、成長、温度、過密などが複雑に絡み合い、同じ庭を作っても同じ結果にはならない。

・複数の役が重なる独自のスロットシステム
黒い月へてんとう虫が5匹集まるたびに、夢コードという特定の数字と色の組み合わせを判定する。「同じ数字」「連続する数字」「同じ色」といったてんとう虫の生態の傾向がそのまま得点になる。希少な組み合わせでは「連夢」「純夢」「極夢」といった特別な夢コードも成立し、高得点を狙える。

・花とフィルターで生態系をハッキング
数字を変える花、色を変える薔薇、寿命を延ばすひまわり、虫を増やす彼岸花、離れた場所を結ぶ転送草など、多様な花アイテムが登場する。一方通行の矢印や色・数字のフィルターも組み合わせ、虫の流れそのものを設計できる。

・繁栄と崩壊が隣り合うリスク管理
てんとう虫の群れの過密は、気温の上飾や黒化(焼け焦げ)を招き、低温では病気が広がる。庭を安定させるか、危険を承知で高得点を狙うか、プレイヤー自身がゲームの方針を選択する。

・繰り返し遊ぶことで広がる庭
1回のゲームで獲得した「エントロピー」を使い、新しい花や庭の恒久アップグレードを解放できる。観測ログ、統計、全18種の称号も収録している。最終目標となる花「救済のユリア」へ至る、長期的な進行要素を用意している。

▼PV

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/5111790/_/

 

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