
チェコの個人開発者であるMikolas Zuzaは、タワーディフェンスゲーム『Jarred Defense』をSteamで9月22日に発売した。Windows、macOS、Linuxに対応し、価格は12.99ドル/13.49ユーロであり、25%オフの発売記念セールが実施されている。
本作は、Warcraft IIIのカスタムマップや伝統的なFlashタワーディフェンスに影響を受けた、迷路構築型のタワーディフェンスである。プレイヤーは、不思議な瓶に閉じ込められて転送を繰り返すネコのYukiを、次々と襲い来るロボットから守り抜く。約4〜6時間のストーリーキャンペーンを通じて、Yukiが瓶で転送される理由やロボットの謎を追う。
プレイヤーは事前の配置場所に縛られず、敵の経路上へ直接タワーを配置して独自の迷路を作り上げる。ステージ内の環境は動的に変化し、熱源付近の氷ブロックが溶けて新しいルートが出現するなど、状況に応じた戦術の変更が求められる。
また、回復能力を持つ敵、飛行する敵、破壊時に分裂する敵、移動時間に応じて加速する敵など、多彩な特性を持つ敵が登場する。オプションチャレンジを達成して獲得した星で新しいタワーやアイテムを解放し、出撃する装備を選択して戦略を深めることが可能である。
さらに、ウェーブを自ら早期に送り出してボーナス資源を獲得する機能や、スコアを競うエンドレスモード、プレイヤー自身がレベルを作成して公開・評価できるレベルエディターも搭載されている。
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