
クリエイサイエンは、オンライン対戦ボードゲーム『DIBARO』の無料体験版をSteamで配信している。あわせて、2026年10月19日から開催されるSteam Nextフェスへ出展し、製品版は2026年12月10日にSteam(Windows)向けで発売する予定である。また、10月17日からは、アナログのボードゲーム版を製作するクラウドファンディングをCAMPFIREで開始する。
本作は、六角形の盤の上で最大6人が同時に戦うボードゲームである。手番ごとにダイスを振り、出た目に応じて「火・水・土・風・無」の5種類のマナを受け取る。プレイヤーはこのマナを支払って、駒を動かし、攻撃し、防御する。
マナには相性が存在し、火は風に強く、風は土に強く、土は水に強く、水は火に強い。攻撃や防御の勝敗は、どちらのマナを支払ったかで決まる。各属性のマナは総量が決まっており、残量が全員の画面に表示される。
プレイヤーは残量を確認しながら、相手が保持するマナを推測する。出目は運要素となるが、何を取得し何を残すかという選択がリソース管理の戦略を生み出す。ダイスを振る、移動する、攻撃するという手順を経て、特定のマナを消費してハンターのスキルを発動する。
ゲーム内には豊富なモードを実装している。チュートリアルでは初心者向けの学習モードを用意し、遊び方を短時間で習得してSteam特典キャラクターを獲得できる。トレーニングでは最大6体のハンターで自由に対戦して感覚を掴み、新しいハンターの試し打ちを行う。チャレンジでは3体のハンターで最適なチームを編成し、装備を解禁しながら全100ステージの敵を攻略する。
サバイバルでは狼・虎・龍のモンスターが波状に襲来する中での生存ターン数を競い、生存時間実績のアップデートによって新たなハンターを解禁する。魔王と勇者モードでは、魔王、魔族、勇者、古神などの役職を隠して戦う正体隠匿バトルを展開する。プレイヤーは他の参加者の役職を探り、協力し、欺きながら自身の勝利条件の達成を目指す。
マルチプレイでは最大6人によるバトルロイヤルや正体隠匿、2人のプレイヤーが3体のハンターを駆使する戦略的なデュエル対戦に対応する。一部のPVE内容は無料体験版で制限され、製品版にて完全に解禁される。
アートワークは4頭身のキャラクターデザインと渋い水墨風の背景によってコントラストを形成し、視認性を高めている。作中には60体以上のユニークなハンターが登場し、すべて開発者のSAKAI KO氏が手描きで制作する。プレイヤーはゲームを進めながら新たなハンターを解禁していく。




アナログのボードゲーム版の製作に向けたクラウドファンディングは、2026年10月17日から11月15日までCAMPFIREで実施する。目標金額は500,000円であり、目標未達の場合も計画を実行するAll-in方式を採用する。
リターンにはボードゲーム版本体、Steam版のプロダクトキー、支援者向けの特典ハンターなどが含まれ、価格帯は1,200円から63,000円までの10コースを設定している。製品のお届けは2027年3月中旬を予定している。なお、2025年10月にも前作の電子版の開発プロジェクトをCAMPFIREで実施し、目標の118%を達成している。
■関連サイト
▼Steamストア・無料体験版
▼ゲーム公式サイト
https://dibaro.cryptohunter.jp/
▼公式X
https://x.com/CryptoHunterDAO
▼公式Discord
https://discord.gg/GJJSUKGZa7
▼クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/890744/view
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