
エディア<3935>は、10月15日、2027年2月期の第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表、減収減益での着地となった。
ただし、IP事業におけるオンラインくじサービス「まるくじ」や「くじコレ」の原価抑制や、ライセンスアウト案件の増加により利益率が向上し、各利益項目とも予想を大きく上回った。
■第2四半期決算実績
売上高22億8500万円(前年同期比1.4%減)
営業利益2億1800万円(同26.8%減)
経常利益2億1500万円(同25.2%減)
最終利益1億9500万円(同23.1%減)
IP事業は、オンラインくじサービス「くじコレ」、女性顧客向けオンラインくじサービス「まるくじ」は前期に引き続き、人気IPとのコラボレーションを数多く行うなど積極的に展開し、同社グループの業績を牽引した。
また、ゲームサービスにおいては、Nintendo Switchなどで同社オリジナルIPタイトルや、レトロゲームタイトル復刻版の販売、アジア・欧米市場に向けたライセンスアウトにより、同社グループの収益に貢献した。
また、出版事業は、ライトノベル・コミックともに順調に作品数を積み上げ、電子書籍は高い売上を維持している。
■通期業績予想は変更なし
2027年2月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、以下のとおり。
売上高53億円(前期比13.8%増)
営業利益5億5000万円(同23.9%増)
経常利益5億4000万円(同29.8%増)
最終利益5億円(同5.0%増)
※過去12四半期分の四半期業績推移のグラフを追加しました。


会社情報
- 会社名
- 株式会社エディア
- 設立
- 1999年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 賀島 義成
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高46億5900万円、営業利益4億4400万円、経常利益4億1600万円、最終利益4億7600万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3935