東映アニメ、27年3月期決算は売上高4.8%増の982億円、営業益14.9%減の264億円と増収減益を計画…VISION2030に向けた積極的な戦略投資

東映アニメーション<4816>は、2027年3月期の連結決算について、売上高982億円(前期比4.8%増)、営業利益264億円(同14.9%減)、経常利益277億円(同17.2%減)、最終利益200億円(同20.2%減)と増収・減益を計画している。減益となるものの、欧米を中心に収益性の高い配信権販売が好調に推移しており、従来予想を上回る見通し。
・売上高:982億円(同4.8%増)
・営業利益:264億円(同14.9%減)
・経常利益:277億円(同17.2%減)
・最終利益:200億円(同20.2%減)
・EPS:97.94円
同社では、昨年10月に発表した中期経営計画/VISION2030で掲げた通り、スタジオやIPへの成長・育成、海外拠点の強化、ストアや飲食店、物流、ECなど顧客との接点など将来の成長に向けた戦略投資を積極的に行っている。
業績推移の見通しは以下のとおり。


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会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高936億6900万円、営業利益310億1800万円、経常利益334億6200万円、最終利益250億7000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816