ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、「Mobage」で『ドラゴンVS 100万人の勇者』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。フィーチャフォンとスマートフォンで提供されている。
本作は、「決戦!戦国VS三国志」に続く「VSシリーズ」第2弾にあたる。現代より進んだ機械文明と魔法が共存する異世界を舞台に、プレイヤーは、人類を襲う魔獣たちを他のプレイヤーと協力しながら討伐し、最強の勇者を目指す。
魔獣討伐のためには、「任務」やガチャで装備を入手することができる。バラエティ豊富な装備は、頭、右手、左手、胴体、アクセサリー2点の合計6カ所に身につけることができ、装備の組み合わせを工夫しながらゲームを進めていくことが攻略の鍵となる。
また、「お友」と呼ばれる仲間と協力して、職業や装備の属性など自分の得意分野を生かして助けあうことで、より大きな魔獣を討伐できる。
同社では、「ドラゴンから巨大ロボットまで様々な魔獣を、バラエティ豊富なオリジナル武器を強化しながら、仲間と協力して討伐していく、ソーシャル要素の強いロールプレイングゲームとなっております。」としている。
■『ドラゴンVS 100万人の勇者』(「Mobage」会員のみ利用可能))
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