エンタースフィアは、フィーチャフォン版「GREE」で提供中の『煉獄のクルセイド』の登録会員が20万人を突破した、と発表した。
本作は、2011年12月27日よりサービスを開始したソーシャルゲームで、「GREE」ランキングでもトップ5に入るなど高い人気を誇っている。サービス開始から登録ユーザー数10万人突破まで約30日を要したが、その後、わずか12日間で10万人を上乗せた。ユーザーの増加ペースが加速していることが伺える。
本作は、帝国によって故国を滅ぼされた主人公が、太古の時代に封印された神族、魔族、龍族を復活させ、最強の軍団を結成して、復讐を果たしていく「女の子絶対服従カードバトル」。数十人のイラストレーターが参加し、お姉さまから萌えかわいい女の子まで、美麗かつ多彩なカードが数百枚登場する。合成したり、戦いで活躍させることで「忠誠度」が上がるが、限界値になると「絶対服従」となった進化する。
さらに、新しいカードを生み出す「進化合成」でも、天使に悪魔のカードを合成して、堕天使を生み出すといったやりこみ要素も用意されている。
なお、エンタースフィアでは、20万人突破の記念イベントを近日実施するとともに、感謝の気持ちをこめて、本日から友だち招待の特典カードの第2弾として、従来の2倍となる2種類のカード『時を司る神マクスウェル』と『戦争の女神アテナ』を用意したとのこと。
『煉獄のクルセイド』（「GREE」会員のみ利用可能）
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