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カプコン<9697>と、gloops(グループス)が提供中のMobage『みんなとモンハン カードマスター』の会員数が10万人を突破したことが明らかになった。足元では、すでに20万人を超えている模様だ。
本作は、昨日(2月21日)より提供を開始した「モンスターハンター」シリーズのソーシャルゲーム版で、開始当初から多くのプレイヤーを集めたようだ。ゲームは「任務」やガチャで収集したカードの強化を行ったり、デッキを構築してボスキャラクターや他のプレイヤーと対戦していく。
また、気の合うプレイヤーと一緒に「ギルド」(チーム)を結成することも可能。ギルド内でアイテム交換や役職に就任することでゲームを有利に進められるだけでなく、他のギルドとの間でバトルを行って勝利を目指すことができる。
なお、現在、会員数10万人突破を記念し、日記を書くと10万ゼニーがもらえるキャンペーンを行なっている。ゼニーは、ゲーム内通貨で、カード合成などに使用できる。
■『みんなと モンハン カードマスター』(「Mobage」会員のみ利用可能)
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