
コロプラは、位置情報ゲーム「コロニーな生活」と連動した日本の逸品カード「コロカ」の提携店舗を新たに3店舗追加した、と発表した。
同社では、「コロカ」の提携店舗として各県4~5店舗、全国200店舗を上限として、毎月数店舗ずつ提携している。今回の追加により、合計132店舗となった。“旅費をかけてでも訪れるべき、日本の良いものを提供している店舗”を条件とし、いわゆる定番品ではなく、空気感も含めてその土地の良さが伝わってくる店舗を厳選しているという。
今回追加されたのは、ブルーベリーフィールズ紀伊國屋(滋賀県)、宮崎果汁(宮崎県)、朝日酢食品(鹿児島県)となっており、各店舗の詳細は以下のとおり。
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有限会社ブルーベリーフィールズ紀伊國屋(滋賀県)

完熟ブルーベリーを丁寧に煮詰めたブルーベリーフィールズのジャムは、凝縮された果実の甘味と、摘みたてのみずみずしさを堪能できる。
コロカタイトル:「BlueberryFieldsのジャム」
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宮崎果汁株式会社(宮崎県)

宮崎の太陽をたっぷり浴びて育った自家栽培のグァバ。その濃厚な果汁から作られるドリンクは、南国を感じさせる香りと後味のさわやかさが絶妙。
コロカタイトル:「宮崎果汁のグァバドリンク」
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朝日酢食品株式会社(鹿児島県)

国産特別栽培の玄米と霧島連峰の湧水を使い、かめ壺で長期熟成させた薩摩かめ酢。その煌びやかな琥珀色の黒酢は、様々な料理に深いコクと爽やかな酸味を与える。
コロカタイトル:「朝日酢食品の薩摩かめ酢」