パクレゼルヴは、本日(4月5日)、「GREE」と「Mobage」で、王道不良カードゲーム『押忍!悪札伝説』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制で、いずれもフィーチャーフォンで遊べる。
本作は、会員数40万人を誇る王道不良SNS「押忍!不良伝説」からスピンオフしたソーシャルゲーム。プレイヤーは、1人の「ワル」となって、各地の不良カードを集めながら全国制覇を目指していく。
地域のテッペンにたつ「暴君」を倒しながら國を制圧していく「カチコミ」や、他のワルと対戦する「修羅場」、不良同士を鍛えて成長させる「狂化」を行うことができる。
また、本作の特徴として、小さなワルの心を持った「悪坊」に出会うことがあるが、ユーザーのもつ「魂」を与えることで、悪坊を成長させることができる。悪坊1人1人にストーリーが用意されており、地域にいる全ての悪坊を成長させると成長した悪坊が入手できる。
このほか、チーム要素として、他のワルとともにチームを組むことができる。今後チーム同士で熱い戦いを繰り広げる「チーム抗争」や、格付けによる限定カチコミを実装するなど、チームメンバーとともに進めるイベントを多数実装する予定だ。
■押忍!悪札伝説
GREE版
Mobage版
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会社情報
- 会社名
- 株式会社パクレゼルヴ
- 設立
- 2005年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 廣田 朋也
- 決算期
- 3月