ヤマハミュージックメディア、FP版「Mobage」で『デッドソウル』の提供開始

ヤマハミュージックメディアは、フィーチャフォン版「Mobage」で、新作ソーシャルゲーム『デッドソウル』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。テストプレイしたので、ゲームの概要を紹介しておこう。 本作は、現代ダークファンタジー風のカードバトルゲームだ。冥界から放たれたモンスターが世界各地で暴れている現代が舞台。プレイヤーは、ソウルマスターとなって、歴史上の人物の魂を召喚して、モンスターたちの討伐し、世界を滅亡の危機から救うことを目指す。捜索や召喚(ガチャ)で魂の入った「ソウルカード」を収集・合成したり、デッキを構築したりしてゲームを進めていく。 ソーシャルゲーム要素として、他のプレヤーとバトルを行うことができる「バトルコロシアム」がある。制限時間内に所定の回数を勝つと、名誉やご褒美がもらえるものだが、参加するには招待状が必要になる。   『デッドソウル』(「Mobage」会員のみ利用可能)   (C) Yamaha Music Media