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グリー<3632>は、本日(4月23日)、カナダのモバイルソーシャルゲーム開発会社のIUGO Mobile Entertainmentと資本・業務提携を行うと発表した。グリーでは、4月9日にHTML5のゲーム開発エンジンで知られるWizcorpと資本業務提携を行ったが、それに続く提携となる(
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IUGO社では、「Games Library」、「IRender 3D Engine」、「IUGO Mesh Social Game Engine」という独自技術を活用した高品質なモバイルゲームを開発している。アニマルアカデミーシリーズや、ゾンビアタックシリーズ、Toy Botシリーズなどのスマートフォン向けゲームアプリを提供している。今回の提携では、両社がこれら3つの技術をそれを活用して高品質のソーシャルゲームを共同開発する、としている。
なお、グリーの取得する株式の取得方法、取得株数、出資比率などについては明らかにされていない。
なお、両社のコメントは以下のとおり。
米国子会社GREE International Business & Corporate Development シニアバイスプレジデントのShanti Bergel氏は、「私たちのモバイル・ソーシャル・エンタテインメントへの情熱を共有できる開発パートナーとの今回の提携を、大変喜ばしく思っています。」「ユーザーや開発デベロッパーのために素晴らしいモバイル・ソーシャル・エコシステムを作るべく、IUGO社の優秀なチームと一緒に働けることを楽しみにしています。」とコメントしている。
他方、IUGO社CEOのHong-Yee Wong氏は、「グリーとIUGO社は共にモバイルに特化した事業を行っている企業で、ゲーム業界に対するビジョンを共有しています。」「2003年に初めてゲームを提供をした時には、モバイルなライフスタイルの広がりによる限りないチャンスがあり、まだ始まったばかりだと感じていました。実際、モバイルゲーム市場はグローバル規模で急拡大しており、今回の提携は私のこの確信を確かなものとさせてくれるのです。」とコメントしている。