アドウェイズ、台湾とタイのネット広告代理店を買収…スマホ向けサービスを強化へ

アドウェイズ<2189>は、台湾のインターネット専業広告代理店大手JSmediaと、タイのインターネット広告代理店・SEOサービス事業者Search Maximizerの株式をそれぞれ取得し、子会社化した、と発表した。

アドウェイズでは、中国で2005年より成果報酬型広告サービス「CHANet」を現地企業に提供し、昨年12月に「台湾Yahoo!」と提携して検索連動型広告導入支援サービスを提供してきた。今回、子会社化したJSmediaを通じて、中国・台湾の両マーケットをまたいで、日系企業と台湾企業を中心に、ネットマーケティングサービスを提供していく。

また、東南アジア地域では、Search Maximizer株式を取得し、東南アジア地域全域にサービス網を広げた。今後、タイでも、検索連動型広告・成果報酬型広告サービスを中心に、現地を対象としてネットマーケティングサービスを提供していく。

アドウェイズでは、今後、東南アジアでの基盤を固めるため、スマートフォン広告事業とスマートフォンアプリ事業を展開の主軸におき、CPI(インストール課金)型スマートフォン広告「AppDriver」を5月に台湾で提供し、その他東南アジア各国でも今後展開していく予定。現在日本で提供しているスマートフォンアプリも、東南アジアで配信する予定。

 

株式会社アドウェイズ
http://www.adways.net/

会社情報

会社名
株式会社アドウェイズ
設立
2001年2月
代表者
代表取締役社長 山田 翔
決算期
12月
直近業績
売上高96億9700万円、営業利益12億9800万円、経常利益16億9900万円、最終利益10億2900万円(2021年12月期、決算期変更に伴う9ヵ月決算)
上場区分
東証プライム
証券コード
2489
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