アイフリークのMobage『AFTER FIRE』がスマートフォン対応を開始

アイフリーク<3845>は、昨日(5月1日)より、スマートフォン版「Mobage」で、ソーシャルゲーム『AFTER FIRE』の提供を開始した。WEBアプリとして提供されている。基本プレイ無料のアイテム課金制。フィーチャーフォンで先行して提供されているが、あらためて紹介しておこう。 本作は、自動車レースを題材にしたソーシャルゲーム。トヨタや日産、ホンダ、マツダ、スズキなど国内の主要メーカーが協力しており、懐かしの車種から最新の車種まで、全100車種以上の実在マシンが登場する。 レーシングチームのオーナーになったプレイヤーは、他のチームと協力しながら、パーツやチューニングを使ったマシンの強化や、ドライバーの育成、スポンサーとの契約確保、コースでの練習などを行ったら、レースに出場して優勝を目指す。 グランプリレースは1週間を1シーズンとし、全7ラウンドが日替わりで開催される。最上位のAF1クラスのラウンドになると、16チームだけが参戦できる狭き門になっている。   ■『AFTER FIRE』(「Mobage」会員のみ利用可能) スマートフォン フィーチャフォン   © I-FREEK INC.