バタフライ、Android版『モバ7』でパチスロ『巨人の星』のシミュレータアプリを配信

バタフライは、本日(5月18日)、Android版「Mobage」で提供中のパチンコ・パチスロ総合ポータル『モバ7』で、アリストクラートテクノロジーズとドラスの開発したパチスロ『巨人の星』の実機シミュレーションアプリの提供を開始した。 パチスロ『巨人の星』は、原作:梶原一騎、漫画:川崎のぼるの人気野球漫画『巨人の星』を題材にしたパチスロ機。2002年に発売され、史上初の5リール搭載により、今までにない多彩な演出を可能にしたことで人気となった。 飛雄馬と宿敵・花形、左門との対決や、父・一徹、姉・明子との絆が5リール全体を使って余すところなく表現され、『巨人の星』の世界観が存分に楽しめる。 また、ボーナス中の順打・逆打ナビで、パチスロファンはもちろん、初心者でも安心してプレイすることができる究極のエンターテインメント・マシンになっているという。     ■『モバ7』(「Mobage」会員のみ利用可能) Android版 フィーチャーフォン版   ©DeNA ©Butterfly ©梶原一騎・川崎のぼる/講談社 ©Aristocrat ©DORASU
株式会社バタフライ

会社情報

会社名
株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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