Zyngaは、本日(6月13日)、人気スマートフォンゲームアプリ『Draw Something』を新たに12言語でリリースすることを明らかにした。フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル語)、ノルウェー語、スウェーデン語、オランダ語、デンマーク語、簡体字および繁体字中国語、韓国語、日本語に対応している。
『Draw Something』は、友だちと協力して遊ぶゲームアプリで、App StoreとGoogle Playのランキングでも上位に入っている。プレイヤーの1人は、出されたお題の単語に沿った絵を描き、相手がそれが何の絵かを当てて遊ぶというもの。当たったら選手交代で、正解すると双方にコインが与えられる。さらにお絵かきに使えるパレットの色を増やし、カラフルでビックリするような絵も描けるようになる。
また中国では、中国最大手SNSのひとつ「Sina Weibo」で友だちとつながり、「Draw Something」の中国語版がプレイできる。これは、Sina Weiboとの提携で実現した。 さらにお題選びには、中国語圏でもおなじみの新しい英単語が追加されている。
なお、アプリについては、App StoreとGoogle Playからダウンロードできる。
■『Draw Something』
iPhone版
Android版
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会社情報
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- Zynga