角川コンテンツゲートとアプリカ、ドリコム、「mixiゲーム」で『秘録 妖怪大戦争』をリリース

角川コンテンツゲートとアプリカ、ドリコム<3793>は、本日（6月25日）より、ソーシャルカードバトル『秘録 妖怪大戦争』を「mixi」で提供を開始したことを明らかにした。フィーチャフォンとスマートフォンでの同時リリースとなる。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、1968 年公開映画「妖怪大戦争」からスピンアウトしたソーシャルカードバトル。映画『妖怪大戦争』は「妖怪」のイメージに大きな影響を与えたとされる名作邦画で、2005年には新作としてリメイクされた。 本作は、「ニッポン」を舞台に、ユーザーは「キョーカイ」から派遣された妖怪使いとして、女性に乗り移った妖怪をカードとして使いこなしながら、悪の組織「ツチグモ」が放つ刺客たちを倒し、最強の妖怪使いを目指す。 総勢20名以上の実力派イラストレーターがカードイラストを作成し、300種以上の妖怪を使って遊ぶことができる。また、ストーリーの進行に合わせて登場する強力な敵を倒すためには、仲間との協力も重要なカギを握る。 今後、妖怪も随時追加されていくため、映画とはまた一味違う、新たなストーリーを楽しめるとのこと。またGREE版と同じく、角川グループのメディアやコンテンツと連動したイベントなども行われるとみられる。     ■『秘録 妖怪大戦争』 スマートフォン フィーチャーフォン   ©2011 角川コンテンツゲート Published by Drecom Powered by Applica