コーエーテクモゲームスとCWS Brainsは、本日(1月25日)、フィーチャーフォン版「GREE」で配信中のソーシャルサッカーゲーム『100万人の超WORLDサッカー!』の大幅リニューアルを行ったと発表した。
本作は、ユーザーがサッカーチームを率いる監督のひとりとなり、戦術を駆使しながらライバル監督ひきいるチームとの戦いを制覇し、世界No.1のチームを目指すゲーム。
今回のリニューアルでは、選手カードを全て実写に移行し、さらにディエゴ・マラドーナ氏など往年の名プレイヤーの実写カードも多数登場する。ゲーム性も一新され、よりシンプルかつ奥の深い操作性を実現したとのこと。
今後、レアカードが手に入るイベントやキャンペーンを多数実施するとともに、より楽しめる要素を随時追加する、としている。
『100万人の超WORLDサッカー!』
(C) CWS Brains, LTD.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場