セガネットワークスは、本日(2月18日)、iOS用競走馬育成レースゲーム『DERBY OWNERS CLUB』のアップデートを行い、「バージョン1.3」を2月15日よりリリースしたことを明らかにした。
本作は、アーケードゲームで人気の『DERBY OWNERS CLUB』のiOSアプリ版で、300頭以上の実名競走馬が登場する競走馬育成レースゲーム。プレイヤーは、競走馬のオーナーとなり、競走馬を調教やふれあいで育成してレースを戦い、全G1の制覇を目指していく。
今回のアップデートでは、ドバイワールドカップが開催される「メイダン競馬場」のほか、合計18の重賞レースが追加された。さらに最強馬を作るうえで重要な代重ねが短時間で実施できる自動育成施設「代重ね促進センター」、レース別レコードや引退馬賞金など各種ランキングが閲覧できる新施設「ランキングセンター」(近日公開)なども実装された。
なお、現在、近日リリース予定のAndroidアプリ版の事前登録の受付も行われている。
■『DERBY OWNERS CLUB』
Android版事前登録
iOSアプリ版ダウンロード
©SEGA/©SEGA Networks
会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)