アップディスコ、待受画面を広告媒体とするAndroid向けリワード広告『ラッテスクリーン』のβサービス開始

アップディスコ・ジャパンは、3月8日より、Androidスマートフォン向けの新しいリワード広告メディア『ラッテスクリーン』のベータサービスを開始した。4月1日より正式サービスを開始する予定。 このサービスは、Androidスマートフォンユーザーが、電源ボタンを押してロックを解除するまでの間、スマートフォンの待受画面に広告を表示する全く新しいリワード広告メディアサービス。広告主にとっては、スマートフォンユーザーが1日のあいだに何度も目にする待受け画面に、広告を出稿することで他のリワード媒体に比べ、より高い効果が得られる、としている。 一方、ユーザーには、アプリを起動することなく、ロックを解除するだけでポイントを貯めることができる。リワードアプリやポイントサービスのように何種類もの広告を視聴したり、広告アプリをダウンロードしたりすることなく、手軽にポイントをためることができる。もちろん広告アプリのダウンロードや会員登録などで、より多くのポイントをためることも可能だ。さらに「アドラッテ」のポイントと合算することもできるという。   ■関連サイト 『ラッテスクリーン』 『アドラッテ』